製品の特長
植物の病原菌は細胞壁を破壊する糸状菌が多く、また芝の刈り込み傷口から滲入した細菌によるものがほとんどです。
この点に配慮し、当社製品は微生物の分泌する酵素や酵素の働きを助ける補酵素や助因子剤を中心に構成されています。酵素や補酵素は微生物そのものではなく、また生物ではないため「殺菌剤」や「殺虫剤」、「除草剤」など多くの資材との混用が可能であり、また作業性が著しく高くなっています。同時に微生物資材の有効性をも兼ね備えています。そのほか、減農薬や減肥料の効果が確認できています。さらに多くの資材との混用が可能なためメンテナンス作業の効率が向上します。
新たなメンテナンスの視点
サッカー場やゴルフ場の芝草のメンテナンスの基本は耕種的作業としてのコアリングがあります。従来の方式に代わるものとして、直径6mm程度のムク刃での穴開け作業、そしてこの作業に「ブンカイザー」を採用することをお勧めします。また、防除的作業には多機能補酵素「Dr.芝用補酵素」のご利用をお奨めします。
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- ブンカイザー
- 未分解サッチはゴルフ場の芝草管理において病気や害虫の発生の一因となっており、水分、空気、肥料ならび農薬などの土壌移行の妨げにもなっています。この芝草のサッチを分解する酵素がブンカイザーです。この製品を使用すれば難分解成分のリグニンやセルロースの分解を促進し、二週間で約70%のサッチを分解します。サッチを分解することにより芝草の耐病性が高まるだけでなく、芝草管理費用を削減することが可能になります。
さらに、サッチは、環境に対して優しい資材です。「サッチが分解する」というと「有機物が無くなってしまう」のではありません。サッチの腐植化の進むなかで、フミン酸、フルボ酸、ヒューミンなどの腐植物質が産出されていきます。肥料化してリサイクルされて行くのです。
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- Dr.芝用補酵素
- ひとつの資材で複数の機能を発揮する資材、それがDr.芝用補酵素です。この製品をご利用になれば低チッソの肥培管理(刈り込み軽減管理)下で色だし効果を得ることができます。葉は硬く立ってクオリティが向上します。さらに、病害、藻、苔、茸などが発生する環境を抑制できます。Dr.芝用補酵素は、ニューSK酵素を改良、その効力を増強したものです。
特に、新しく配合した「カンポー石」は「補酵素」と相乗効果を発揮して、以下の効果を促進します。
- 芝草の活性を高め、自然な「色出し」効果を発揮します。
- 芝草の病害菌を抑制し、土壌の病理性を改善します。
- 溶脱ミネラル(やせ地、いや地)を自然に甦らせます。
- 芝草の根部の生育を促し、深根を管理するのに優れています。
- 姉妹品の「リングアウト」「コケチタン」「ニューSK酵素」及び「アミノ活緑液」、「有機酸1番搾り」などと併用することにより、一層の効果を得ることができます。
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植物の生育を促進
芝生に必要な肥料成分は主にチッソ(N)、リン酸(P)、カリウム(K)(必須三要素)ですが、当社では、植物の3大栄養素として「糖を分解した有機酸」、「蛋白を造る原料としてのアミノ酸」、「カルシウム、珪酸および鉄、銅、亜鉛、マンガン、等々など(微量要素)」の補給機能を兼ね備えた資材を数多く取り揃えております。(詳細は商品別解説をご覧ください)
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環境問題やリサイクル法に準拠した製品の数々
(詳細は商品別解説をご覧ください)
- タイヒダネー
- 「タイヒダネー」は、毎日刈り込まれる「グリーンの芝草」を「堆肥種」に熟成して、これを堆肥作りの「元菌」として活用するものです。つまり環境に配慮したリサイクル専門の資材です。良質の堆肥として土壌還元するまでには5つのステージを必要としますが本製品は、各々の発酵ステージに必要な酵素、元菌を配合してあります。また、元菌の要求する栄養分のトレハロース、その他の養分を配合してあります。
- ターフ・一番搾り原末
- 容器リサイクル法の導入により、ごみの出ない製品が要望されています。また、グリーンメンテナンスの合理化を考慮して「有機酸製剤」と「アミノ酸製剤」との「合包製剤」の要望が高まっています。これら要望に応えて開発されたのが「液剤の原末」である「ターフ 一番搾り原末」です。液剤を粉剤にしてありポリ容器を不要としました。
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