※以下、国際的な言葉の発音錯誤が生じさせる「話題」になりますが、
一部バイオレントやセクシャルな内容を含みます。
閲覧に際してはご注意願います。
お笑いコンビの通称オードリー春日が、「カラダWEEK」のロケで台湾入り、街頭ロケで
「トゥース!!!!!!」というネタをやったら、全員引けてしまったようです…。
相棒の若林正恭(まさやす)氏が聞くと、台湾語に訳すと
「血の反吐(へど)を吐いて死ね」、という激しい意味であったそうです。
語尾を上げて「トゥース~(上げる)」とやれば、「トースト」という意味で「焼いたパン」になるけど、
今度は迫力に欠けてしまいます。
「アイス」を下さい、とレストランで注文すれば、「哀思(アイス)」だと思われて、何が「悲しい」のですか? と聞き返されます。「アイスコーヒー」を注文してはいけないのです。
日本でお馴染みの「ハードオフ」も、「ハードオン」と対になっています。「フャマラ」と「勃起マ〇」の事です。
…私は、桃園国際空港付近にはイスラム教の人が多いので、…「イスラム語を話せますか?」…
「イースーランチォオ?」と聞いたら、
発音が悪かったらしく
「ニーシーランチォオ!」と聞こえたらしく、
厳重に「二度と言うな」と注意されました。スラグ語です。
「あなたのチ〇チ〇は腐っている、クサイ」という軽蔑語、喧嘩言葉なのです。
レストランで「ピャオーリャン・シャオジエ」、「美しいお嬢さん」と言ったつもりが、繰り返したら嫌な顔をされました。シャオジエも「水商売の女」を言うようです。
韓国での笑い話は「ジャージ」です。これら「シバル」が付くと大変な事になります。
韓国語では「男性器」のことと「ファ〇」することになるからです。
ついでに、イタリア語では、「カツヲ」と「カルピス」が話題になります。
こちらも「男性器」と「牛の小便」という意味になっています。イタリアで、「カルピス」は飲まない方が良いです。
台湾、中国の「前年」は旧暦なので、「2年前」のことになることが多いです。
年齢も「数え歳」になるので、1歳多くなります。ここも要注意のことです。